グリニャールの祝福

スマートフォン用ゲームアプリ「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録です。ミリー国民です。5代目の神官の立場で、業務のことや、初期国民のこと、日常のことなどを少しの間だけ書く予定です。

初代PC レネー・グリニャール

◾️初代レネー・グリニャールのプレイ概要◾️

 

・初期国民と結婚せず、旅人と結婚する

・農場管理官が楽しく、伝統衣装を気に入る

・邸宅に住みたいので金作りに前向き

・魔銃兵がつらい

・近衛騎兵が天国

・山岳兵にどうやったらなれるのかわからないから、wikiを見て勉強する

・エルネア杯トーナメント、騎士隊トーナメントともに、優勝できなかったが、山岳入りできそうな長子が成人するので引き継ぐ

 

◾️交流の深かった初期国民◾️

【ミリー・ビリンガム】

国王と親友になってもいいのかよ…と思いながら親友になっていた。

【アイヴァン・ビリンガム】

王子と恋人になってもいいのかよ…王様になっちゃうぞ…と思いながら、交流を深めた思い出があるが、アイヴァンと結婚しても王様になれないと知って、そのあとは疎遠になってしまった。

【フランキー・カーゾン

旅人時代、ウィアラの酒場の二階で目覚めるなり「紹介されてきました!」と駆け込んできた初対面の青年。恋人を探していたとは知らず、レネーは手頃な旅人と恋人ミッションを達成させてしまったが、フランキー君には末永く優しくしてもらった。ご両親が農場管理官なのになぜか旧市街に住んでいた。

【キャロリン・ブラウン】

【レイ・プラマー】

はじめての職業である農場管理会の上司だったので丁寧に付き合っていた。

【ロシェル・ブラウン】

おそらく母のキャロリンと仲良くするついでに話しかけていたので、仲良くなった。レネー時代は友人関係に興味がなく自分から話しかけなかったが、ロシェルは諦めずに話しかけてくれた。

【キリアン・ル・アンリ】

奏子をやめて農場管理官となっていた彼が、レネーに仕事ポイントで競ってくる役回りだったので目の敵にしていた。システムだとは知らず、すごい「負けず嫌い」だなと思っていた。

【ヴィヴィアン・シャピー】

農場管理官をやめてワクワクしながら魔銃兵になったのだが、探索の辛さと探索ランキングの過酷さでどん底状態になっていた。騎士隊への転職はすぐに決めたのだが、ステ上げのために先輩魔銃士のコバンザメと化す日々を送っていた。このヴィヴィアンにも実利のために近づいたのだが、魔銃なのに剣で戦っていて変な人だなと思っていた。夫を亡くしたと聞いたので朝様子を見に行ったら、ポムの火酒を朝食として一人暮らしの朝食ムービーが始まった。NPCの朝食風景を見れることをこの時はじめて知ったのと、朝食が酒であることにショックを受けて、毎朝体にいいものを作って届けるようになった(バーナムタンなど)。このエピソードのせいでヴィヴィアンの声は酒灼けで再生されるようになってしまった。また喪が明けてから、レネーに若い男を紹介するように繰り返し迫ったりなかなか面白い人だった。騎士に転職してから、この人の使っていた青い剣が勇者の剣であることを知った。その後、彼女の夫のマルチェロも勇者の剣を使っていたと初期国民名簿で知った。レネー時代1番面白い人だったかもしれない。

【ロブ・リヴェット】

【オリーブ・リヴェット】

192年の時点で、「10歳にして騎士隊長」の青髪のボブ、その妻でみんなのアイドルの金髪美人オリーブ。この2人が生活する騎士隊長居室はとても神々しかった。レネーが近衛騎兵となった後もロブは常に隊長の座への試練として立ちはだかり一度も負けてくれなかった。

 

◾️レネーの家族◾️

黒髪のレネーは、赤髪の夫アルドーとの間に、赤髪のキラと黒髪のヒルダをもうけた。キラはジュガーノフ家に嫁ぎ、ヒルダはジョンソン家に嫁いだ。

アルドーは、タナンの高炉とヤーノ市場と☆2ダンジョンへの散歩が大好きで、赤子にミルクやら玩具やらたくさんあげるタイプの、優しいNPCだった。アカデの力とデモンタバールを持っていたからか、葬儀には山岳兵の友人が多く参列した。