マティアス・エドモンドの看取り
242年8日。収穫祭の華やかな雰囲気に包まれるエルネア王国。
噴水通りでマティアス・エドモンドの看取りを終えた。
色々動揺することがあったので、記録が十分に取れなかった。
「動揺すること」の詳細は他記事で書いたためここでは割愛する。
処理落ちのためマティアスの孫の衣装が白抜きになっている。
国民のマティアス。経歴未確認。ステータスからして武器はおそらく斧、農場管理官経験および魔銃師会所属経験おそらくなし、騎士隊経験なし。
享年不明、子供の姓等不明。あとで名簿で確認できたら追記する。
【追記】
妻ロザンナはアシオン家出身の元魔銃兵でフェルタの手持ちの「一匹狼」。
エドモンド姓はマティアスの実家のもので、マティアスは初期国民ゴンサロ・エドモンドのひ孫にあたる。
長女パッツィはコラール家に入り、長男イラリオは結婚後もエドモンド姓を名乗る。
NPCとしては珍しい三人目の子供、次女エリアーヌは未婚。
長男イラリオは元奏子で、神殿勤め時代に奏女だったシンディ・ジョルカエフと恋人になり結婚。イラリオとシンディは婚約状態でエナの子に選ばれ、収穫祭では夫婦で託宣を授かっていた。