5代目 トーア・ラムレイ
◾️5代目トーア・ラムレイのプレイ概要◾️
・王族入りできないので、その他の実績解除を目指す。騎士隊長や農場代表は王配と並行して進められそうなので神職に目標を定める。
・初の男性PCであり独身貴族ハーレムプレイも楽しみたい。
・初めてエナの子に選ばれる。
・神職は暇そうだから、☆7☆5ダンジョン探索権がほしいという不純な動機で近衛騎兵志願。
・交遊関係は男性に対しては奏士神官と見るや見境なく仲良くなるタイプ。その甲斐あって奏士実績は解除。女性に対しては美しい人妻に対してはグイグイいくタイプ。未婚女性に対しては来るもの拒まず気を持たせる方針。
・年が明けて近衛騎兵になるも、フラワーランドの服ミッションに気を取られていたら、解任服を使うタイミングを逃してしまい1年間近衛騎兵をやることに。(トーナメントが始まる5日から解任服が使えない)
・トーナメントは早々に敗退してみたものの、やはりトーナメント自体が終わるまで解任服を使えない。神官が引き継ぎしてしまわないかヤキモキしつつ半年を過ごす。
・トーナメントが終わり解任服を着て国民に。翌年から農場管理官に。効率的なラダの世話のために城壁の邸宅を購入。管理官→世話役→副代表と2年半農場の仕事をすることになる。
・美女とラダに囲まれながら神官引き継ぎを待つ平穏な日々を過ごしていたが、女性関係で事件がふたつあった。
・1番のお気に入りだったカーメラ・カーゾンが他の男の恋人になってしまったことにショックを受ける。彼女からの告白を何度も断っていたにもかかわらず、身勝手にも怒ったトーアは、カーメラを似合わない髪型に変えて水着を着せるという鬼畜な仕打ちをして忘れようとする。
・遊びの恋は後腐れない旅人がいい。旅人を恋人にして、失恋王の実績解除を目指したトーアだったが、(株)アルフィーの罠にはまってしまう。旅人を恋人にすると、その旅人が勝手に帰化するという仕様変更がされていたのだ。旅人の告白を受け気軽に応えたトーアは翌日13歳の恋人ラインヒルデが壮年の服で会いに来て愕然とした。
・その頃トーアは4歳年下のイレーヌの笑顔にどうも心惹かれていた。ラインヒルデのような色白が好みだったはずなのに、小麦肌のイレーヌのことばかり考えてしまう。
・ついに「色づかぬ果実」を使用しラインヒルデと絶縁したトーアはイレーヌと結婚。翌年、長女が生まれ、神官の引き継ぎを受けた。